コンシェルジュBXとは
営業管理（SFA）、顧客管理（CRM）、マーケティングオートメーション（MA）などプラットフォームとして⾼いシェアを持つSalesforceの伴走型セカンドオピニオンサービスです。
「今の進め方で本当にいいの？」「業務がブラックボックスになってしまったので資料化したい」などのお悩みをお持ちのお客様に向けて、既存パートナーとは別に、方針策定、要件定義、進捗状況、次の段階の選択時において、お客様が最適な判断・選択ができるようにセカンドオピニオンとしてご支援を行います。
01
Salesforceのプロが
「コンシェルジュ」として
お客様に伴走
ビジネスのKGI/KPIに即した
最適なSalesforceの導入・利活用の促進をサポート Salesforce施策全体の「質」の向上を実現
02
「セカンドオピニオン」として
第二の意見を提供
最適解に導く
既存パートナー様とは別に、
方針策定、要件定義、進捗状況、
次の段階の選択時において、
お客様が最適な判断・選択ができるように
セカンドオピニオンの役割を担う
推進体制
「コンシェルジュ」としてお客様に寄り添い、ビジネスゴールに合わせたSalesforce施策の最適な推進をサポートします。
※弊社とは別に既存のパートナー様がいるお客様が対象です。
業務例）
1. 現状業務・課題整理
2. セカンドオピニオン支援
3. サクセスプランの利用促進
4. ユーザートレーニング対応
5. 簡単な設定業務
こんな課題はありませんか？
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Salesforceの標準機能やベストプラクティスがわからない。
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パートナー企業に依存した業務体制で、施策の良し悪しの判断がつかない
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Salesforceを活用する上で課題がたくさんあるものの、優先度がつけられない。
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人手不足でプロジェクト推進、PDCAが実行できない。
Salesforce利活用の課題が見えてきたので、何をしたらいいか具体的にアドバイスをもらいたい。
業務がブラックボックス化しているので、資料を作って業務の可視化をしてほしい。
Salesforceの標準機能だけでできることと開発が必要なことがわからない。標準機能だけでやれることを知りたい。
レポートやダッシュボードをもっと使いこなして、データドリブンな判断を実行したい。
ご支援イメージ
Salesforceの導入時に
ご支援する場合
導入パートナー様のご提案を活かしつつ、運用開始後の利活用を重視したご提案を行います。
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利活用・運用保守を意識したプロジェクトの進め方のご提案（命名規則、Sandbox活用案など）
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要件定義工程で決定した実現方法に関して、Salesforce標準の構築方法による別解のご提案
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KPIを意識したレポート/ダッシュボードを構築するためのオブジェクト構成のご提案
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共有設定・共有ルール等に関するベストな設定方法のご提案
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プログラム開発を行う前に、SF標準機能を活用したローコストな実現方法のご提案
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システム連携に関する利用ツールのご提案
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データ移行の進め方に関するご提案
利活用・運用から
ご支援する場合
現在の運用状況を踏まえて、利活用重視の改善プランをご提案いたします。
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現状の構築内容に関する改善施策のご提案（業務効率化など）
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ドキュメント類のまとめ方のご提案／足りていない必要なドキュメントのご提案
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運用負荷のかかっている業務の自動化方法のご提案
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まとまっていないSalesforceデータに関するクレンジングのご提案
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実装済みのApex等のリファクタリング（性能向上など）
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現状のSalesforceの仕組みに関するお客様へのコーチング、スキルトランスファー対応
対象サービス
Sales Cloud, Service Cloud, Marketing Cloud, Account Engagement
Data Cloud, CRM Analytics, Einstein, Tableau, AI領域 ほか
